うきぬの米を美味しく安心して食べていただくための情報です。

うきぬの米は、種まきから収穫、そして食卓へお届けするまですべての工程を自社で一貫して行っています。
農薬を使うのは年2回、除草のためだけに最小限に抑えており、病害虫の農薬はいっさい使用しない特別栽培米。
食卓に届くお米の残留農薬はゼロで、毎年検査機関で精密な検査を受けています。
その他に、行政の様々な厳しい基準をクリアし、下記の認証を受けています。

美味しまねゴールド認証

美味しまねゴールド認証ロゴ島根県内で生産される農林水産物で、「高い安全性(安全で)」と「優れた品質(美味しい)」を兼ね備えた産品を生産する生産者・生産方法を、第三者機関の判断をもとに知事が認証するもので、島根県が平成21年度からスタートされた制度です。

ファーム浮布のうきぬの米は、安心安全に主眼をおいたお米の生産方法とその品質が認められ、平成22年8月に認証を受けました。
そしてさらに、令和2年10月には、より高い水準のGAP認証「美味しまねゴールド」に認定されました。

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JGAP認証

JGAP認証ロゴマークJGAPとは、農場やJAなどの生産者・団体が活用する農場・団体管理の基準であり、認証制度です。
また農林水産省が導入を推奨する農業生産工程管理手法の一つです。第三者機関の審査によりJGAPの実践が認証された農場には認証が与えられ、安全で持続可能な農畜産物の提供に向けた取り組みを証明することができるものとされています。

ファーム浮布では、これまでの食品安全・環境保全の取り組み
に加え、労働安全・人権福祉への観点にも力を注ぎ、2019年6月に【JGAP認証農場】を取得、持続可
能な農場経営であると認証をいただきました。

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