国立公園三瓶山の西麓、大自然の恵みをたっぷり受け、減農薬・減化学肥料で育てた特別栽培米コシヒカリ100%の「うきぬの米」の米粉です。 風のちからで米を砕く特殊な製粉方法なので、通常のものよりメッシュがとてもきめ細かいのが特徴です。 様々な洋菓子店などでも使用していただいており、プロの目からも米の香りがとても良いとの好評いただいています。
ご注文はこちらから原料となっている「うきぬの米」は、 環境にやさしい米づくりJGAP認証農場で、農薬・化学肥料の使用を最小限に抑えた特別栽培米です。 放牧を営む牧場と連携する循環型農業三瓶山の麓で放牧を営む牧場のたい肥を散布し、刈り取り後の稲わらやもみ殻を牧場で使用する耕畜連携を行なっています。 おいしさと品質にこだわる保存方法刈り取った玄米は、自社の貯蔵冷蔵設備(玄米を貯蔵するための設備)で、ほ場ごとにパレットに番号をつけ、温度14~15℃・湿度60~70%を保ち、鮮度を保持しています。 現在、情報はありません |